20160407193644_1 - コピー

俯瞰アクション×水や古代遺跡を描くピクセルアート
本作品は難易度がやや高く、アクションゲームが苦手な人はクリアが一苦労かもしれない。とはいえセーブはマップを移動した際にオートセーブされるため、ゲームオーバーになってもすぐリトライすることができる。マップはおおよそ東西南北の4つのエリアに分かれておりそれぞれ特色のあるマップ構成となっており、主人公は各地のモジュールを起動してまわる。全体的に古代遺跡と近代的な装置をミックスしたコンセプトとなっている。ちなみにプレイ時間は6時間33分でした。

20160409095855_120160411190015_1 - コピー

20160412210212_1 - コピー20160409093730_1 - コピー

成長要素は限定的
この作品ではレベルという概念が存在しない。その代わり剣、ダッシュなどに機能を追加することで戦略の幅を広げることができる。機能を追加するためにはマップに点在する「Gearbit(装備のかけら?)」を入手する必要がある。それを4つ集めると一つの部品となり、それをいくつか持っていると村の店で追加機能と交換できる。例えば剣の場合、攻撃範囲の拡大や弾丸を跳ね返す機能を追加することができる。

20160409093658_120160411184509_1 - コピー

20160411184532_1 - コピー20160411200929_1

最後まで慣れなかった「ダッシュ」
攻撃やダッシュの方向は常にカーソルの方向に行われる。が、ついついWASDキーを押している方向にダッシュする癖がついていたため敵の弾丸をダッシュで顔面キャッチすることがしばしばあった。そういった場合にはダッシュに弾丸を防ぐ機能を追加することでだいぶ戦いやすくなる。

意外と難解?謎めいた世界観
操作説明以外に特定の言語が登場しないため、世界観を理解するには想像力を働かせなければならない。一緒に付いてくるファンネルのようなモノも説明がないし、時々吐血を起こしたり黒い禍々しい影が登場したり、そもそも主人公がなぜそこにいるのかもイマイチわからない。「( T)<貴公…」と言わんばかりの格好をした戦士も登場する、彼もまた吐血を起こしており主人公と何らかの繋がりがあるのかもしれない。ちなみに英語が出るのはわずかな操作説明だけなので英語版の購入で問題ないと思います。

20160407194937_1 - コピー20160407194835_1 - コピー

20160411193750_120160407195717_1 - コピー

20160407194247_1 - コピー20160412214851_1 - コピー

とんでもない実績が存在する
アクション性が高く死んでもリトライしやすい仕様であるにもかかわらず『「One Shot」Finish the game without dying(死なずにゲームをクリアする)』というとんでもない実績がある。取れるプレイヤーはいるのだろうか…?

HLD blog