過去最多の参加人数となった東京ゲームショウ(TGS)2018でしたが皆さんはどのように楽んだでしょうか?個人的に2回目の参加となったTGSは『コジプロ物販で買う』という明確な目標があったのでその思い出を振り返る。

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※クレジット決済ができたのが地味にありがたかった。

早めの開場からおよそ10時過ぎ、コジマプロダクションの物販ブースには規制線を超える人数が集まり「列を作るための入場規制」の声が上がるほどだった。レジカウンターに向かって左側から並び、ブースの後ろを回るように列が作られたのだが、それはもう何重にも折られた長蛇の列が出来上がっていたのだ。

ブースの外壁に貼られた売り切れ一覧には既に商品が手書きされていて、マジックペンを持ったスタッフが近づくたびに祈る思いでソワソワしたのも記憶に新しい。

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※ブースの背面。Tシャツも豊富。

待ち時間が長かっただけにブースを眺める時間はたくさんあった。グッズの展示を眺めたり、Tシャツに描かれたロゴにどんなメッセージが込められているか想像したり、普段使いするにはどのデザインが良いか考えたりした。

コジプロブースは一見してわかるような白と黒のモノトーンを基調とした佇まいだった。物販もモノトーンを基調とした商品がほとんどで、LEDの煌めく雑多なブースとは一線を画したモダンスタイルが印象的だった。そしてレジにたどり着いたのは約1時間半後、正午を過ぎた頃だったのだ。

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※デザインが良いので普段使いします。

多種多様な商品を雑多に詰め込んだ他のブースがスーパーのワゴンセールだとしたらコジプロブースは最新IT端末の展示スペースと言って良いだろう。モダンスタイルのコジプロ物販はレジを終えた正午過ぎも列が減ることはなかった。

まだ世界観の全てが明らかになっているわけでもなく、どのようなゲーム進行かも明らかになっていないのにこれだけの人気があるのは、まさに魅惑的だからだろう。ミステリアスだけれども新しい体験が待っているはず、そんな期待感がファンを惹きつけて止まないのだと思う。

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※ブースに書かれた小島監督のサイン。デススト楽しみです。

残念ながら体力が持たなかったのでコジプロステージは遠巻きに監督を見て帰ることにした。しかしステージに集まった人の多さで異様な暑さを感じたのを今でも覚えている。ファンの中には今年のTGSはコジプロ物販で始まりコジプロステージで終わったという人もいるだろう。

誰もが早くDEATH STRANDINGをプレイしたいと期待している。かく言う私もそのためにPS4を買ったのだ。今回のTGSではこれまでの小島監督作品によってファンのなかに芽生えた「つながり」が再確認できた、そんなTGSだったと思う。